私は31歳になる主婦、2人子供と夫と暮らしています。
ちょっと前に、若い子に
レイプされた体験をお話しします
その日、私は子供の面倒を夫にお願いし、友人と会っていました。
夜道は人気も無くひっそりしていました。
そんな中、高校の入り口付近に数人のガラの悪い男性が数人、
タバコを吹かしながら 集まっているのが見えたんです。
ちょっと、恐怖心を抱きながら足早に通り過ぎようとした時、
声を掛けられたんです。
「お姉さん!遊んでいかない」
明らかにおちょくった感じだったので、無視したのですが、
それがいけなかったんでしょうか?彼らの1人が近寄って来て
「無視かよ。いい度胸しているなぁ”」と歩みを止められました。
驚いていると、手を掴まれ校門の中に連れ込まれたんです。
口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。
相手は大柄の男性3人!抵抗など無意味で、力ずくで
奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。
「お願い!許して!」そんな言葉は、全く無意味で
彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。
両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を甚振り始めました。
涙ながらに「許して」と言う事しか出来ませんでした。
唇を奪われ、胸を散々弄んだ挙句、彼らは下半身を
剥き出しにしました。 「もう、ヤラれるんだわ」そう諦めた瞬間、
「あなた・・・ごめんなさい」 そう心で謝っていました。
彼らが
マンコに触れた時です。
「何だ!この女
感じてやがんの!」
「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」
彼らの言葉にハッとしました。こんな状況でも
感じているなんて・・・
私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、
足を大きく開かされたんです。
そして、1人目の男性の
チンコをおまんこに押し当てられました。
「お願い!中に出さないで下さい」
そんな言葉を発したと同時に、押し広げられる感触が体に伝って来ました。
彼の
チンコは夫の物より大きいと直ぐに分かりました。
ゆっくりとしたテンポで、
ピストンされ
もう1人には胸を触られ、私は
感じている事を実感したんです。
彼は、だんだん動きを速め的確に子宮を付いて来るので、
逝きそうでしたが必死に我慢したんです。
そんな私を見透かされた様に、彼は私の腰に手を回し、
前からクリトリスを刺激し始めたんです。
もう我慢も限界でした。
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彼の口から「あ~イク」と言う言葉が出た時には、
私はガクガクと震えイッたんです。
そして茫然とした中、子宮に熱い物とヒクヒクする感触を感じたんです。
そう、彼は私の中に精液を・・・。
悲しむ暇も無く、次の男性の
チンコが押し入れられてきました。
まだ、イッたばかりで落ち着かない所に、
激しい刺激が加わり私は2度目の
絶頂を迎えていました。
ヒクヒクする身体を見た彼らは、もう私に抵抗する事は無いと 思ったんでしょう、
手を縛っていたロープを外してくれました
それと同時に、彼は
チンポを抜き私を抱き上げると
下から
チンポを突き上げて来ました。
彼に上下に揺さぶられる度に、子宮に先端が激しく当たり
先程以上の刺激が体を襲い、3度目の
絶頂が訪れました。
そうして、全員の
チンコを受け入れ終わった時には、
6度の
絶頂と潮を吹き上げていました。
立ち上がる事が出来ない位、疲れた私の身体を横目に、
彼らは部室から出て行ったんです。
涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、
衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。
「警察に行くべきか?いや、ここに住めなくなる・・・ 夫は許してくれない?家庭崩壊!」
色んな事が頭を過り心の中にしまう事を決めました。
家に着いたのは11時を回っていました。
夫が心配し起きていましたが、友人と話し込んでしまったと言うと、
楽しかったんなら良いんじゃない!と言ってくれました。
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