その事が起きてからは、夜間の外出が怖くて出来ませんでした。
ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。
淡白な夫は、挿入時間も短く私はイク事が出来ないんです。
イケない事と感じながらも、彼らに
犯された時の刺激が忘れられなかったんです。
そうして、
強姦されてから半年が過ぎようとし、私の心も大分癒されたころでしょうか?
子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。
尿意を覚え、近くの公園の
トイレに入ったんです。
小さく古い
トイレは男女兼用でした。
急いで大の部屋に入ると、間もなく男の人の声が聞えました。
男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。
中々出て行かないので、そっと戸を開けると、ガラの悪い男性に
驚きを表してしまいました。
「あっ」
男性の一人が声を出した直後、私は押し戻されるように、
トイレの中に・・・。
「奥さん久し振り!」
驚きました。私を襲った1人だったんです。
「また頼むよ!」
そう言うと彼は私を便器に押し付けて携帯の画面を見せて来たんです。
「凄い
写真だろ、これで何度抜いた事か!」
驚きました。私が全裸で後ろから付かれている
写真です。
彼は、私のスカートを捲り上げると、ストッキングとパンティを脱がせ
片足を便器に乗せさせたんです。
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「お前、ちょっとそこで見張っててくれ」
「大丈夫なのか?やばくね」
「大丈夫!この奥さん、俺の知り合いだから」
そう言って、彼はズボンを脱ぎ
チンポを出したんです。
昼間見る彼の
チンポは、やはり夫の物とは比べようが無い位大きかったんです。
イヤイヤ言いながら、私は感じていました。
すっかり
濡れたマンコに彼は
「やっぱり奥さん淫乱だね!
濡れてるよ・・・
犯されてんのに」
そして、
チンポの先端を差し込んで来たんです。
ゆっくりとテンポのいい出し入れ!
私は、以前の
強姦を思い出していました。
彼は、前と同じく腰にまわした手で
クリトリスを刺激し、
間もなく私は絶頂を迎えたんです。
トイレと言う、公共の場で私は
犯され感じているんですから変態です。
彼に私は2度
イかされ、友人にも
イかされ潮を吹きました。
便器を潮で汚した姿を、また
写真に収める彼。
ハァハァ息を荒らしている私を横目に、彼らは足早に去って行きました。
2度の
強姦に私は感じ、悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう!
夫では感じる事が出来ない今日この頃、彼らに会う事を密かに待ち望む私です。
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http://jukujo2424.blog.2nt.com/blog-entry-751.htmlやっぱり、レイプをされたい人妻がいるってことさwww・・・後編